関東南部
(しぶやよよぎ・しゅっせいなりしゃ)
渋谷代々木・出世稲荷社[首都狼]
~首都狼・都内代々木八幡内に残る狼像~
由緒・
由来
【紀行説明】
渋谷代々木・出世稲荷社
祭礼の日、旧暦初牛の日
第二次大戦末期の昭和20年5月25
日夜、このあたりは米軍の空襲により大きな被害を受けた。幸い神社は焼け残ったが周辺は一面焼け野原となり、その焼け跡には家々で祀っていた稲荷社の祠や神使いの狐などが無残な姿をさらしていた。それらを放置しておくのはもったいないと、有志の人々らが拾い集め、合祀したのがこの稲荷社の最初で戦災の記憶と平和の大切さを偲ぶよすがともなっいる。
狼像(首都狼)
一対の像しか確認できない、古い対の像の様だ。隣が稲荷社で多数の狐様も鎮座する。
[渋谷代々木・出世稲荷社]
[狼像]
[渋谷代々木・出世稲荷社]
[渋谷代々木・出世稲荷社]
日本狼の棲館 [ニホンオオカミのやかた]~彼らはこの嶺々の何処かに棲んでいる~ | Facebook
地図
■
巡礼紀行伝 DATA
[
渋谷代々木・出世稲荷社
]
(しぶやよよぎ・しゅっせいなりしゃ)
名称
出世稲荷社(しゅっせいなりしゃ) 代々木八幡宮内
住所
〒151-0053 東京都渋谷区代々木5丁目1−1
電話
03-3466-2012
(代々木八幡宮)
公式HP
代々木八幡宮
公式HP
地図
地図
(Google MAP)
SV
(STREETVIEW)
ルート
ルートマップ➡駐車場有り
公共機関、
小田急線代々木八幡駅から徒歩5分程度
見所
・
旧社(出世稲荷社)
・狼像1体
・代々木八幡宮
その他
日本狼の棲館HP
渋谷代々木・出世稲荷社
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